アーティファクトに首ったけ
2015年7月27日 MTG先日のBMOの結果をみて、青赤茶というカラーリングの強さは予想どうりだなと思いました。
しかしながら自分の検討していた方向性と違う点が多く、マジックのデッキ構築の幅広さと面白さを感じます。
生物の選択は興味深いものがあります。
ハサミを使った方のデッキでは水晶の番人という1マナ1/2が採用されていてビックリ!
飛行機械技師は3マナ1/3で飛行機械1体出すので実質3マナ2/4という赤にしてはマナレシオの良い生物
そしてさらに爆発させた歩行機械からでるトークンが速攻を得るというメリットもある^^
赤茶単は、4点以上を叩きだす火力呪文によって支えられており、ある程度ライフを詰めたら焼き切ることが可能となっている点は素晴らしいです。
いまの環境のカードプールの広さが為し得る技ってやつですね!
これらの火力を使用する前に攻め入る低マナ生物もまた優秀
茶色を使う理由になる搭載歩行機械やレガシー級の速槍、空と地面の攻防一体マンの飛行機械技師、それに果敢とアドバンテージが強い修道院長
序盤生物あと火力ってのが非常に分かりやすい構築になっています。
時代は搭載歩行機械ですよ まじで
BMO開催前の火曜日はホビステ横浜でボックス争奪行きました。
前日にSCGで7位になっていた白青歩行機械コントロールを自分なりに改良して参加
2-0からスプリットして18パックゲットしました。
その時はまだアブザンばかりだったので、そこに優位に立てる重コントロールは勝てることになったといえます。
その後、神挑戦者決定戦で赤単ゴブリンが増えたために、白青コンは厳しいものになったのではないでしょうか 信心亭休日スタンでは1-4(byeあり)
デッキ変えよ
たぶん赤茶単にハサミぶっこむだけでも強いと思う。
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