ナヤミッドレンジのデッキリスト RTR~M15
2014年8月11日 MTGぼくのかんがえたさいきょーでっきであるナヤミッドレンジのリストを載せます
前回ひみつに載せたやつと大して変わらないですが……笑
メイン
エルフの神秘家4
森の女人像4
クルフィックスの狩猟者4
オレスコスの王、ブリマーズ2
世界を喰らう者、ポルクラノス3
嵐の息吹のドラゴン4
起源のハイドラ2
戦導者オレリア1
ミジウムの迫撃砲2
払拭の光2
歓楽者ゼナゴス3
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
英雄の導師、アジャニ2
太陽の勇者、エルズぺス2
寺院の庭4
踏み鳴らされる地4
聖なる鋳造所4
豊潤の神殿4
奔放の神殿2
戦場の鍛冶場2
森3
平地1
サイド
オレリアの憤怒1
ボロスの魔除け2
鍛冶の神、パーフォロス2
セレズニアの魔除け2
霧裂きのハイドラ2
神討ち1
不動のアジャニ1
ニクス毛の雄羊2
神々の憤怒2
思い切って今使ってるサイドもオープン
最近の環境は遅いデッキと速いデッキに分かれているように見えます。
そんな中だとこのデッキはミッドレンジとか言いながらも全然遅い部類に入りますね
基本的な戦術
デッキレシピ見ればわかるとは思いますが、とにかく押せ押せで攻めていくことが大事
アグロ系には女人像や狩猟者、ブリマーズで盤面を止めていってミジウム超過だとかエルズぺスで制圧してドラゴンやポルクラノスで殴っていく
バーンは積極的に殴ってライフレースを崩すしかない
白青コンはポルクラノス、ゼナゴス、エルズぺス、ドラゴン、オレリアで相手を後手後手に回してゲームの主導権を握る 起源のハイドラが大活躍する
黒単系はポルクラノス、ドラゴン、各種プレインズウォーカー(特にゼナゴス)で押し込む 白青系と違い全体除去が飛んでくる心配は少ないが、思考囲いでこちらの対応策を抜かれての群れネズミプランは苦しい
青単は小型フライヤーがかなりきついですが、どこかのタイミングでクロックの差がひっくり返るはずなので頑張りましょう タッサちゃんが一番苦しいですね 波使い君はポルポルの怪物化で海に帰して差し上げましょう
ゲームデーは2回優勝出来ているので、それなりに力はあるはず
プロツアー後のスタンで、優勝した白青コンに近いものと対戦した時は
急かし評決3回と急かし浄化1回、啓示4発撃たれても、まだ攻めていたというタフさはあります。(ただし、その試合は霊薬まわせるようにされて三回目の次元の浄化もらって負けた)
英雄の導師、アジャニの能力の使い方が個人的にはキーだと思ってます
神秘家が4/4で殴れるのは偉い!
反攻者とブリマーズはとても悩ましいところではあります。赤単、セレズニア流行るなら反攻者でいいのかも
速いデッキにコロッとやられやすいですが、今こそナヤが強くなってくれると信じています。
2014Standard 186-112-7
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